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2009年5月11日 (月)

やっぱり助っ人次第のプロ野球

先週はオリには打ち合いで負け接戦(投手戦)で負けでの負け越しでしたが、第3戦の大隣投手の復活は好材料でした。週末のライオンズ戦は第2戦ブルペンで今S最高の出来だった渚くんがボコボコにされて雁ノ巣に直行しましたが、初戦の劇的な逆転サヨナラ勝ちと第3戦の余裕の快勝での勝ち越しは気持ち良かった。  ただ、週としてはまた3勝3敗でした。でもまぁまだ貯金は無いものの3位浮上は良しとしましょう。それにしてもオーティズ様々ですネ、途中加入しなかったらと思うとぞっとします。WBCで優勝したと言へ、所詮日本のプロ野球は外国人“助っ人”次第なのでこうポンコツばかり加入させる編成部隊の再編成のほうが急務なのかもしれません。まぁスペ多村ももうすぐ帰ってくるので 打線は良くなるでしょう。

早いもので今週は交流戦前最後の(ロッテと好調楽天の)6連戦です。なんとか勝ち越してほしいものです。

おまけの話
なにも味付けをしていないのに、ほんのり塩味が有り シャキッとした斬新な食感でした。
プッチーナ(またの名をアイスプラント)というそうです。

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新食感野菜「プッチーナ」とは
「プッチーナ」は、南アフリカ原産の“アイスプラント”(品種名)のブランド名で、株式会社アグリの登録商標。フランス語で小さくかわいいという意味の「puti」と『菜』でプッチーナとネーミングされた。葉と茎にキラキラした水泡(ブラッター細胞)がちりばめられ、ほのかな塩味とともに、プチプチした独特の食感を味わえる。 南アフリカより厳選した種子を調達、佐賀市富士町で、無農薬の水耕栽培で安定した生産体制を確立している。 「安全」「ヘルシー」「おいしい」「オシャレ」「希少性」などの要素が消費者をはじめ、素材にこだわるシェフの間でも拡がりをみせ、新しい定番野菜となりえるものと期待されている。

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