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2009年11月16日 (月)

ゴールデングラブ賞の価値

先週の10日ゴールデングラブ賞が発表されました。
http://www.mitsuipr.com/mgg/member.html

プロ野球記者投票(記者経験5年以上が要件)で決まるこの賞は毎年賛否両論が沸き起こります。現在守備に対しての明確な選考方法が無い為に記者の主観や先入観で決めざるを得ないのが現状です。数字の出る守備率に拠り所を求めた場合、守備範囲が広く守備機会の多い選手は高いレベルの捕球を試みるため、かえって失策も多くなり守備率が低くなる傾向があり、逆に守備範囲が狭く捕れそうにない打球に積極的に手を出さない選手は失策にならず守備率が高くなってしまう可能性を否定でません。
今年の選考はどうかと考えたら、はっきり言ってラミネスに(しかも3票も)入れるセンスの記者とかは来年より退席願いたいと思いますネ。あと日ハムから7人も選ばれているのは、普段 碌にパリーグを見ていないのがはっきり分かる感じですナ。(分からないから取り敢えず優勝チームから的な) まぁ近年(特にパリーグでは)この様なご祝儀選考が慣例化しております。MLBがやっているからと言ってまともに選べる記者が日本には存在しないんだから、もう来年から止めたら如何でしょう。

おまけの話
2005年 パ・リーグ 外野手 で選ばれたSHINJO(北海道日本ハム 中堅手)は負傷などで満足にプレーできなかったのに外野手部門において最多得票を得たため、新庄自身が「来年からは、印象ではなく数字で選んで欲しい。そうでないとこの素晴らしい賞の価値がなくなってしまう」 とコメントしたそうですが、活かされていませんナ。

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