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2010年3月 3日 (水)

おかねの成る木発見

紙幣(一万円札)に使用されている三椏(ミツマタ)の木の事です。
義母に山に頼まれものを取りに行った時に見つけて写真を撮りました。(携帯だけど)
なんでもこの辺では紙幣用のミツマタを栽培していたらしく、(現在は栽培はしていません)その名残だそうです。Photo_2
因みに日本の紙幣はその優秀性を世界に誇っているらしいです。三椏に感謝ですネ。ただ私の財布にはお札(福沢諭吉)は最近見かけませんが…。

おまけの話
春されば まず三枝(さきくさ)の幸(さき)くあらば
後にも逢はむな恋ひそ吾妹(わぎも)
        柿本 人麿(「万葉集」巻10-1895)

春になると真っ先に咲く「さきくさ」の花のように、今が幸せであるなら、ゆっくり後で会おう。そんなに急(せ)いてはいけませんよ。(「花の万葉秀歌」清水 章雄訳)

ミツマタをさきくさとあえて読んで幸(さき)とかけて強調しているのですネ??

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コメント

おはようございます、私恥ずかしながら「三椏」という字を初めて知りました。たしかに楮、三椏ってのは紙幣の原材料と聞いてはいましたが、こんな字を書くンですね(楮の字も初めて知りました)TV等でたまに「紙漉き」風景を見ますが簡単そうにみえても中々難しいモノなのでしょうね。

投稿: JOHN | 2010年3月 3日 (水) 07時57分

こんばんは JOHN様 いつもコメントありがとうございますm(_ _)m
ご指摘のように私も島根県の津和野で紙すきの実演を見た時 簡単そうに見えたので、娘の(夏休みの)自由研究で紙パックの再利用でやりましたが、結構準備も大変で 紙すきも厚みを揃えるのが難しかったです。
牛乳パックで悪戦苦闘ですから天然素材なら素人では無理そうですネ。

投稿: 45net | 2010年3月 3日 (水) 22時39分

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