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2010年7月30日 (金)

オグリキャップと最後の別れ…「お別れ会」に800人

3日に骨折の影響で急死したオグリキャップの「お別れ会」が29日、北海道新冠町のレ・コード館町民ホールで行われた。
http://keiba.yahoo.co.jp/news/20100729-00000314-sph-horse

葦毛の怪物が今月3日放牧中に亡くなりました。なんでも ぬかるんだ地面を走り足をとられて転倒したとみられ、複雑骨折で手の施しようがなく、安楽死の処置が執られたそうです。
最近の競馬ファンの方はあまりご存じないでしょうが 凄い馬でした
昭和の終わりから平成にかけてのバブル景気の頃で丁度同時期にデビューした武豊騎手の人気との相乗効果もあって当時はかなり凄い競馬ブームがおこりました。
あの頃は3強の時代なんて言われていましたナ(オグリ、イナリワン、スーパークリーク)
女性ファンもオグリが作りましたし、なにより売り上げをかなり増やしましたね それはオグリの馬券が電光掲示板に売上票数が表示できないほどです。
現在中央競馬でトップジョッキーの安勝騎手を地方から中央進出の切っ掛けを作ったりとか追加登録料を払えばクラシックに登録できるようになるとか色々影響を与えました。、

いちばん凄まじく強烈な印象は、
89年に中央移籍後の馬主だった佐橋さんが将来馬主登録を抹消される可能性が出た為(馬主が抹消されると出場できなくなる)近藤俊典氏に売却されました。
それが高額だったので その年かなり無理なローテーションが組まれたんです。
現在(関東馬)ならオールカマーか毎日王冠のどちらか1戦叩いて秋のGⅠに挑むって感じで、天皇賞(秋)ジャパンC、有馬記念の3戦中2戦だけ出場するのですが、
この年のオグリは上記の理由でオールカマー、毎日王冠、天皇賞(秋)、ジャパンC、有馬記念 にマイルCSまで挟むと言う地獄のローテーションでしたナ
その頃私は修業時代で始発近くの電車に乗って出勤し 終電で帰るのを月月火水木金金と繰り返していた頃で オグリの頑張りに勇気づけられたのを覚えています。

これからも オグリは語り継がれるでしょうネ

おまけの話
凄い血統では無く(有名なのは父の父がネイティヴダンサーぐらい)地方出身で珍しい芦毛等が受けて人気が出たのかもしれませんが、人気だけでなく実力も 4歳(現在では3歳)の時に自身の脚質(追い込み)では不利な条件の重馬場やスローペースでもあざやかに大外周りでまくりを決めれる  しかも古馬の一線級を相手に、そんな勝ちっぷりが怪物と表現されました。

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コメント

こんにちわ、灼熱の暑さが戻ってきた横浜です、アッチ~ヨ~!(泣)毎朝歯医者を回っているんですが、気をつけないと預かってきた模型のチェックバイトが暑さのために溶けたり変形してしまいます、運転中はエアコン使っているので平気なんですが、車を離れる時はチューイせねば。

オグリキャップですか、過去の栄光を知る人たちにはチト寂しい話ですね、私の世代の怪物と言うとハイセイコウなのですがって古すぎますか?思えば今がシーズンの高校野球でも作新学院の江川選手も怪物でした、TVでしか見れませんでしたが他の選手とはモノが違うと一目で分かるほどでした。

ホークス、好調ですね、さぞかし喜んでおられるのでは?ここんとこ調子の落ちてきたライオンズなのでこのまま好調を維持して8月は2位と3~4ゲーム引き離したいですね。

投稿: JOHN | 2010年7月31日 (土) 10時43分

おはようございます
JOHN様 いつもコメントありがとうございますm(_ _)m
暑いですね^^;熱中症の死者が大台に乗ってしまい 室内作業が殆どですが水分と塩分の補給に気を付けないといけないようです。

オグリキャップが第二次競馬ブームを作りましたが、ハイセイコーは第一次競馬ブームですからオグリより凄いエネルギーだったと想像出来ます。
私の印象ではハイセイコーは元祖アイドルホースでしょうか??
ただご指摘のように間が30年と開いていますので、オグリの前の怪物と言えばシンボリルドルフでしょうね。

ホークスですが ライオンズが怪我人続出と暴力コーチ問題のゴタゴタで自滅しそうな雰囲気なので、目下の敵のマリーンズを叩けているのは大きいですね。
今 頑張れば独走も見えてきますね!

投稿: 45net | 2010年8月 1日 (日) 10時22分

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