« 直木賞より本屋大賞 | トップページ | 武士道 »

2011年8月17日 (水)

アンチエイジング

先日ラジオで緑茶はコーヒー、紅茶と同じでカフェインを含む為、利尿作用があり、熱中症対策には向かないので 緑茶より麦茶の方が良いと言っていました。また、麦茶には、身体の熱を下げる効果があるのでお勧めとも。
昔から夏はやっぱり麦茶ですよネ。それにしても昔の人は科学的な根拠もなく飲まれていた事に驚きます。

さて、若返りの(老化抑制)の秘訣として 当愚ブログで以前紹介した 体の中のミトコンドリアの量を増やす、サーチュイン遺伝子を発動さす を紹介しましたけど、まだまだありました。

それは、最近の研究でAGEなる物質が体の中に増えると、皮膚や骨、血管など、全身の老化に関わるとわかったそうです。
そのAGEとはAdvanced Glycation End-productsの略で、日本語で終末糖化産物といい 体内の“糖化”という反応によって作られる物質だそうで
AGEがたまると、皮膚の弾力が失われたり、血管破裂や骨折しやすくくなったりするそうなので 怖いですナ
その怖い糖化とはなんぞや?
人の体の“タンパク質”と、“糖”が、くっつく化学反応を、
“糖化”もしくは“メイラード反応”と呼び、お肉やパンなど、たんぱく質と糖を含む食べ物を加熱すると、こんがりとキツネ色になる反応と同じそうです。
特にコラーゲンなど代謝の遅いたんぱく質は一度、糖化すると戻りにくいと考えられるそうです
ではその糖化を防ぐにはどうしたらよいか
まぁ理想は野菜中心で肉等の動物性たんぱく質と炭水化物や甘い物を控えるんでしょうが^^;
簡単な方法があるそうです、それは順番を変える事で
“先に野菜から食べる事”だそうです。
そういえば以前NHKのためしてガッテンで紹介してましたよネ
食後の血糖値の急上昇を抑えるコツとしてごはんを先に食べると、血糖値が急上昇しやすいが、
しかし、野菜などの食物繊維を先に食べると、腸での糖の吸収がゆっくりになり、血糖値の上昇もゆるやかになる と

一度増えたAGEは減らないそうなので今日から気を付けましょう

おまけの話
このAGEを増やさない方法としてグレープフルーツを先に食べるのが有効だそうです
そういえば、ホテルなんかの朝食には100果汁のグレープフルーツのジュースが付いていますよね
これは日本にはない習慣ですが、欧米でも昔の人は科学的な根拠もなく食べられていたことに驚きますナ
あと、まだ研究段階だそうですがお茶も良いそうで、お茶でも自然の植物のお茶で、カモミール、甜茶、どくだみ等が効果が高かったそうです

|

« 直木賞より本屋大賞 | トップページ | 武士道 »

医療」カテゴリの記事

コメント

おはようございます、朝からカンカン照りの横浜です、朝晩健康のために徒歩通勤に勤めているのですが今日みたいな日はウンザリです、案の定自宅から仕事場迄で汗ビッショリでした。
AGEの話も初耳です、なんとかAGEの体内残留量の測定とかできないモノでしょうか?私は最近仕事の手が非常に遅くなり、これも老化なのかとショボクレています、ナンカAGEがそこかしこに溜まっているのではと思ってしまいました。

先人の知恵とは素晴らしいモノですね、科学なんかなくても経験の積み重ねを伝承した結果なのでしょうが目を見張るモノがありますね。

投稿: JOHN | 2011年8月18日 (木) 09時20分

こんにちは JOHN様 いつもコメントありがとうございますm(_ _)m
今日は朝から曇り空ですが、涼しくてエアコンも付けなくても過ごし易いです

そう言えば、
ブログにAGEが測定出る事 書いていなかったですね^^;
TVでも出演者の人たちが測定していました
http://aitec-co.com/agereader.html
大きな病院とかには置いてあるんでしょうか??
糖尿病の早期発見に役立ちそうなので 町の診療所なんかにも置かれると良いですね

私はJOHN様より若輩者ですが、それでも年々仕事の量も情熱も落ちているので、私も調べたいと思いますが、
ただ、調べるのが怖い気も…。

ご指摘のように、先人の知恵って尊敬に値しますね
それこそ経験の蓄積の結晶なので、
感謝の言葉しか出て来ません。

投稿: 45net | 2011年8月18日 (木) 11時47分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: アンチエイジング:

« 直木賞より本屋大賞 | トップページ | 武士道 »