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2011年10月

2011年10月31日 (月)

TVニュースで知りたい事

今日はハロウィンですネ、ハロウィンと言えばカボチャですが日本には1540年代にポルトガル宣教師によって伝えらえれたそうですが、今ではおいしいカボチャが国内で作られています。因みにヨーロッパで日本産の「ホッカイドウ」という品種が人気だそうです

さて、先日報○ステーションを見ていたら、「ニューヨークの5番街にユニクロオープン」と報道していました。
聞けば各局やっていたらしい。
こんなのわざわざニュースで取り上げる事でしょうかネ。
(しかもゴールデンで)
TV局の大スポーンサーだからニュースとしてユニクロの宣伝しているだけと感じました。
また他の局も新聞社と同じ記者クラブ体質で各局同じ様な内容で同じようにユニクロの宣伝をしているという事ですナ

それはTPPについての報道でも出ています。
TPP参加で関税がなくなることについてのたとえ話で
あるお台場のTV局のアナの説明で「TPPに参加すると米国に電化製品を輸出する場合関税が100%だったら10万の電化製品が20万だったのが日本と同じ10万で輸出する事が出来、逆に農作物を輸入する場合7倍の関税を掛けていたのが無くなる」みたいな説明をしていました。これはたとえ話にしても酷過ぎるでしょうナ。因みに電気・電子機器の米国の関税は1.7%で10万だったら101,700円で、(自動車なら2.5%でしかも各社米国に工場が60~80%あるので、現状でもそれほど関税の影響を受けていないと思われる)日本の農作物の関税平均は11.7%ですから、たとえ話にしても極端すぎて 悪意さえ満ちています。
こんな例え話だと、私の様に調べなければ 誘導されてしまうと思うのですけどネ
そんな大企業の金もうけの話より、日本が世界より遙かに厳しい検疫基準(狂牛病の時は記憶に有ると思います)がTPPに参加すると世界基準に下がる危険性や、遺伝子組み換えされた農作物でも表示の義務がTPPに参加すると無くなる可能性が有る事など 報道することは山ほどあると思うのですがネ

もし、TV報道局に良心が残っているなら米韓で結ばれたFTAによって韓国がどうなったかを報道で教えてください
う~ん、それでもFTAとTPPは違うって言うんだろうナ…。

おまけの話
まさにTPPと同じやり口、アマゾンが日本の出版社に突きつけた自社さえ儲かれば良い
http://news.livedoor.com/article/detail/5977004/

これが 米国企業のやり口です。
自分らには関係ないと高を括りスポンサーのご機嫌を取るためにTPP推進報道していたら、あなた方も同じ目に合うよ

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2011年10月28日 (金)

TPPを考える

ペリエ(黒船)来航によって結ばされた不平等条約を明治の元勲たちが雄雄しく戦って勝ち取った関税自主権を放棄しようとしています
TPPと名を変えてネ。因みに今年で小村壽太郎が関税自主権を回復してちょうど100年です。

そんな中、TPP交渉について在ニュージーランド米大使館が本国に送った公電の内容をウィキリークスが暴露しましたナ

ウィキリークスが暴露したTPP交渉の狙い「日本、韓国その他の国を押しつぶす」
http://www.worldtimes.co.jp/col/siten2/kp111018.html
ニュージーランド外交貿易省のマーク・シンクレアTPP首席交渉官が、「TPPが将来のアジア太平洋の通商統合に向けた基盤である。もし、当初のTPP交渉8カ国でゴールド・スタンダード(絶対標準)に合意できれば、日本、韓国その他の国を押しつぶすことができる。それが長期的な目標だ」と語った

やはり 本音が出ましたナ^^;
まぁ、冷静に考えてください。
TPPでアジアを取り込めるといってもGDPのシェアは日本21.8%と米国69.7で実に91.5%に及ぶわけで、(因みに豪州4.3%)それ以外の7か国で4.2%ですからネ^^;推進派はご存じなんでしょうか??
因みに中国やインドや韓国やEUは入る予定すらありませんので
まぁ 皆さんご存知だと思いますが 事実上の日米貿易協定なんですけどネ

では、仮に入ったとして ほぼ米国だけでどれほどの効果が有るかというと
例えば米国の自動車の関税ってもともと低く2.5%で、それを撤廃してもらっても どうなんでしょう効果あるのでしょうかネ
もっとも日本企業は米国に沢山工場が有る訳ですし、それにね 失業者が増え続け、輸出倍増計画を掲げ$1=¥70を目指している米国の輸出が増えるのでしょうかネ

あと(世銀資料による)日本の全物品の平均関税率は2.6%。米国は2.9%。欧州は1.6%。韓国が9.1%。
(農産物に限定すると、日本11.7%、米国5.5%、欧州19.5%、韓国62.2%)
日本が世界に比べて極端に低くないと感じます。

これだけは言える、ペリエ来航以来 米国の提案で日本が得した事は無い

おまけの話
今月中に世界の人口がとうとう70億人を突破するそうですネ
日本がTPPを批准すると世界の農産物の値上げが避けられないそうです。まぁ商社は値上がれば儲けは増えるでしょうが、
貧しい国は飢餓者が増えるでしょうネ。TPP賛成派はその事も踏まえたうえで賛成しましょう。
もしかして人口が減って良いなんて考えてるあなた最低ですよ!

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2011年10月26日 (水)

原発を考える

今週から涼しくなりましたね というより肌寒い感じさえします。
気が付けば今週月曜日が二十四節気の第18霜降(そうこう)で
あれほど暑かった夏には秋は来るのかと思っていたものの、確実に季節が進んでいるのが実感できます。

さて、冬は夏より電気需要が増えると言われていますので 一層の節電が叫ばれます。
そんな中,原子力委員会の小委員会は25日,損害賠償など原発事故に伴うリスクを考慮しても依然“割安”との試算を出しました
ただ、賠償額が甘いとの指摘がありますので、今後も議論されていくと思いますがネ

原発廃炉が叫ばれる中、やっぱり原発が安いのか という印象を持ってしまったのは否めませんが
この夏の節電状況を聞くと企業が27%節電を達成したのに、家庭は7%(各電力会社平均)にも達しなかったと聞きました。
う~ん、節電、原発廃炉と叫ぶ割には我慢できなかったという事で結局この夏は企業努力で乗り切れたという事ですナ

元々私は原発については孫さんと同じでニュートラルな感じでしたが、
ご存知のように、原子力発電所の電力は発電させる為の水蒸気は核分裂反応によって発生する熱を使っているわけですが、よくも 人間が制御できないもので運用しているものだとビックリして
こりゃ 一刻も早く止めるべきで 世界中の原発を廃炉にするべきだと思いました。
ただ、もっと掘り下げて勉強してみると、そう簡単ではないと感じました。

核分裂反応にウランを使っているのですが、これが超難解で理解?に相当時間がかかった訳ですが^^;

ウラン235の核分裂の結果、核分裂片以外にも2 - 3個の中性子が発生するのである。この核分裂反応で発生した中性子は、他のウラン235に吸収され順々に核分裂反応が起こっていくことになる。この反応を核分裂連鎖反応と言い、連鎖反応の進展程度を示す増倍係数k が1.0以下の状態を未臨界、1.0の状態を臨界、1.0以上の状態を超臨界と言う。尚、中性子を吸収したウラン235は必ず核分裂を起こす訳ではなく、15 %程度の確率でγ線を放出し、ウラン236のまま基底状態に陥る事がある。
また、核分裂反応時は反応前の質量よりも反応後の質量の方が小さくなる。この質量差がE=mc2の関係式に基づき、膨大なエネルギーへと変わっている。このエネルギーの殆どは熱エネルギーへと変わり、原子力発電ではこの熱エネルギーを元に発電するのである。Wikより

まぁ、かなり強引にまとめると、自然界では絶対起こらないような低確率な核分裂核融合を人間が起こす事が出来るようになったが、一度燃やした核を止める技術はまだ持てていない。しかも核融合後発生するプルトニウムの放射性物質の半減期は(プルトニウム239)約2万4000年におよぶ と 最終処分場を持たない日本は永遠に使い続けなければならないと言う事なんですね…。
原子炉の専門家が原発を“トイレの無い超高級マンション”と例えた所以ですネ

逆を言えば福島第一の3号炉(再利用のプルトニウムを使っています)の様に永遠に再利用出来る訳ですが。
これが悪魔の囁きなんですね。日本は資源不足で太平洋戦争に突入したように あっ、、、この話は止めておきます。

企業努力に頼るしか 節電が出来ない事が分かった訳で、文明開化以前の生活でも良いというなら別ですがネ
ただ、小型の原発で役目を終えると原子炉ごと処分できるものも開発されたそうなので そんな道もあるのかなぁと。
誠に不本意で悲しい事ながらこれからも原発と上手く付き合っていくしかないという結論に達してしまいました。

おまけの話
福島第一の3号炉の様な核の再利用(プルトニウム)を原料にした原発は米国は無いそうですね。
米国は日本を実験台にしているのか??

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2011年10月24日 (月)

得をするのは

最近記者クラブ メディアが連日TPPについて報道していますネ
その内容は「貿易自由化は時代の流れ」だの「貿易自由化で日本が発展できる」みたいに
はたして 本当にそうなのか と天邪鬼な私は疑問を持ちました

リカードの「比較優位説」
ってご存知ですか。
Wikより/自由貿易に関して生まれた考え方で、比較優位を持つ(相手より機会費用の少ない)財の生産に特化し、他の財は輸入する(自由貿易で)ことで、それぞれより多くの財を消費できるという国際分業の利益を説明する理論である。比較生産費説ともいい、リカードモデルの基本である。

ちょっと分かりにくいので 例を出して考えてみます(労働者の賃金を同じとすれば)

大国に200人の人がいて、うち100人がワインを作り、残り100人が毛織物を作っているとする。同様に小国にも200人の人がいて、100人がワインを作り、残り100人が毛織物を作っているとする。すると生産されるワイン・毛織物の数は次のようになる。
      ワイン       毛織物
      労働者 生産量 労働者 生産量
大国      100     1000      100      500
小国           100      900       100     300
総生産量         1900                 800

次に大国と小国が貿易する事を考える。貿易によって利益を増やすため、両国は自分が比較優位がある財(=自国の得意分野)に特化する。例えば大国は自国に比較優位がある財(毛織物)の労働者を180人に増やし、小国は自国に比較優位がある財(ワイン)の労働者を200人に増やす。すると生産量は次のように変化する。
               ワイン           毛織物
              労働者 生産量 労働者 生産量
大国              20     200      180      900
小国             200    1800        0         0
総生産量               2000                900

貿易する事によって総生産量が増える事に成るので なんだ良い事じゃないか と考えがちですが、
生産量が増えたら消費も増えるのでしょうか?しかも需要路供給のバランスが崩れるとデフレになり値段が安くなると賃金も下がりますよね。賃金を下げたくなかったら全体的にリストラするしか無くなるので 結果失業者が増えるという図式に成るのが見えるのですけど…。

他にもTPPに参加すると45%日本製ならメイドインジャパンと記入できるそうで、55%韓国や中国製でもそれはメイドインジャパンと明記出るようになるそうです。これって日本に得に成る事有るのでしょうかネ
他にも遺伝子組み換えした作物でも明記の義務がなくなる事も合わせて抑えとかないといけないですナ

結局TPPに加盟すると 得をするのは商社、大量生産できる大企業、科学系企業、モン○ント社のような遺伝子組み換えが得意な会社じゃ無いでしょうかネ

因みに日本経団連の3代目会長は住友化学の会長でもあり、その住友化学はモンサント社と業務提携をしているそうです。

おまけの話
メディアってミディアムの事で、中間や媒体など「間にあるもの」や「媒介するもの」を指す言葉です。
マスコミはメディアを名乗るなら 中立を保ってくださいナ

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2011年10月21日 (金)

菜食のすすめ

文明開化以降 日本に西洋化の波がおしよせてから、服装も着物を着る人は殆どなくなり、食生活も洋式になりました。
結果 高脂肪、高コレステロールになり 成人病が多発し寿命も縮まる悪循環と指摘されています。
平均寿命こそ医療の進歩により 早世が減ったために伸びましたがネ
それでも 明治以前には無かった乳製品の摂取は丈夫な体を作ったと信じていましたけど
角田和彦医師によると「妊娠中に牛乳を飲むと元気な子供が生まれる」と勧められて無理して飲んだ人ほど、生まれてきた子供のアレルギーがひどいらしいですネ
http://homepage2.nifty.com/smark/
まぁ、アレルギーはそんな単純な問題ではないでしょうが、統計で出ている以上は注視しなければいけないでしょうネ

さて、明治時代 外人教師として来日していたドイツ人医師ベルツ博士の著書「ベルツの日記」に、当時の日本人の体力に驚いたとエピソードに書かれています。

ベルツ博士は、東京から110km離れた日光に旅することになり、馬を6回取り替え、14時間かけやっとたどり着いた。もうひとりの人は人力車を使って日光に行った。馬と人力車はどちらが早く着いただろうか?人力車はなんと30分遅れるだけで、それも交代なしで日光に到着している。ベルツ博士は、人力車の車夫の食事を調べると、玄米のおにぎりと梅干し、味噌大根の千切りと沢庵だった。日常食も米・麦・粟・ジャガイモなどの低蛋白質、低脂肪の粗食である。肉も食べずにこれだけの力が出ることに驚き、そこで、ドイツ栄養学を適用すればより一層の力が出るであろうと、ベルツ博士は食事の実験を行なった。22歳と25歳の車夫を2人雇い、1人におにぎりの食事他の1人に肉の食事摂らせ、80kgの荷物を積み、40km距離を走らせ、どちらが長く続けられるかを試してみた。結果は肉料理を加えた車夫には、疲労が甚だしく募り3日でダウンし、もとの食事にもどした。一方、おにぎりは3週間走り続けることが出来たのである。肉の食事の車夫も、食べ物を元に戻すと元気に走れるようになったそうだ。この経験からベルツ博士は、帰国後ドイツ国民に菜食を訴えたと言う。

まぁ 簡単にまとめると、
成人の客を乗せた人力車夫が一人で東京から日光までの110キロの道を14時間半で走った。人力車夫が日常食べていたのは米、大麦、ジャガイモ、粟、百合根だった。そこで栄養学を適用して肉を食べさせると疲労が激しく、元の食事に戻すと走れた。菜食で疲れを知らない明治の人力車夫をならい 帰国後自国民に菜食を訴えたと

この話を聞いて 今までの知識が根底からひっくり返りましたよ

う~ん、肉は肉でもニンニクを食べましょう

おまけの話
精力の精の字は米で出来ているのにねぇ^^; 
まぁ、戦後日本は米国の余剰穀物特に小麦粉の消費国にGHQの戦略で成らされた事を押さえとかないといけないですネ。
カルシウムは小魚の骨でも摂れるしね

因みにWebで拾った話ですが、日本人は歴史的に乳製品を大量に摂取してこなかったので乳糖を分解する酵素を持たない民族。牛乳の蛋自質はカゼインで人間が必要とするアルブミンとは質が違う。そして、その粒子が比較的小さいために、ろくに消化されないうちに血液中に吸収されるとアレルギー反応を起こすそうです

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2011年10月19日 (水)

清水に魚棲まず

去年の今頃は愛娘の高校受験で大変だった事を思い出します。
娘の志望校に入る為の安全圏内には、なんと持ち点をこの短期間で40/250点上げなければならなかったからですが^^;
娘が一杯一杯で追い詰められた状況だった為、過去問を照らし合わせるとおぼろげながら傾向が見えましたので、結構山を張ったんですが、全教科概ね傾向は裏切らなかったものの、私の得意分野の社会の歴史が外れたのは(因みに江戸時代の文化と三大改革)申し訳なかったです。まぁ合格したので今となっては笑い話ですけどネ

さて、その江戸時代の三大改革の一つの松平定信の寛政の改革ですが
田沼意次の悪政を改革するために、善政だと称されている訳ですが 私はどうなんだろうと思っています。
田沼は商人たちと*重商主義政策、策蝦夷地開発、長崎貿易の制限緩和等によって成功(景気は良くなった)したが、贈収賄が横行し 物価が上がり風俗の廃退を招き この負の部分を定信が改めたというのが私の理解です。
今でいうと田沼が積極財政で定信が消極財政と考えるべきでしょうか。(まぁ定信の時の将軍が吉宗の享保の改革を理想としたそうなので仕方がないのかもしれませんが)
ただ、歌麿が世に出、解体新書が書かれたのも田沼の時代だと指摘する学者もいます。
何事も過ぎたるは及ばざるが如しで、定信は浮世絵、庶民の髪結、着物の柄まで贅沢のうちに数えたほどの徹底した質素倹約な方針で 特に庶民の楽しみの芝居にまで及ぶと田沼意次の政治を懐かしむ声も聞こえたと読みましたが 分かる気がしますネ

田沼時代は20以上続くも、定信は改革6年程で失脚しました
それでも清廉潔白な松平定信の人気は今も続いていますが

もし 問題選定委員が倹約だけでは良しとしない考えで問題から外したのなら たいしたものなんですが、それは無いか^^;

*株仲間の結成、銅座などの専売制の実施、鉱山の開発、蝦夷地の開発計画、俵物などの専売による外国との貿易の拡大、下総国印旛沼の干拓に着手する

おまけの話
池波正太郎の代表作のひとつに“剣客商売”がありますが、その中に登場する田沼意次は武芸を奨励し、卓越した大局観と政治力を持つ好人物として描かれています。その影響を受けたのかもしれませんが、全く同感です。

あと、田沼は外国との貿易を黒字化させて国内の金保有量を高め、さらには北方においてロシアとの貿易も行おうとしていたとか、野田内閣の財務、外務 両素人大臣より遥かにすごいと感じますナ

尚、ハーバード大学のジョン・ホイットニー・ホールは「Tanuma Okitsugu」において「意次は近代日本の先駆者」と評価しています

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2011年10月17日 (月)

自由貿易協定を結ばない自由

秋の園遊会にさかなクンを呼んで欲しかったですナ、陛下も名指しでさかなクンの偉業を称えたわけですしネ。
あのいでたちが宮内庁官僚の逆鱗にでも触れたのでしょうか。
この事に触れるマスコミが皆無なのも残念ですネ。
因みにさかなクンと呼ぶと呼び捨てになるので“さかなクンさん”と呼ぶのが正しいのですけど^^;

さて、韓国が米国とのFTA(自由貿易協定)を批准したものだから、マスゴミがTPPの事についても自由競争をと叫んでいますが、どうなんでしょう。
自分達は電波法や記者クラブに守られて自由競争を認めないくせに 返ってシラケてしまいますナ。
しかも韓国では米国の輸出が増えると喜んでいるようですが、米国が韓国を助ける程 お人よしではないでしょう。
やはり米国は自国の利益(輸出を増やす)のためにFTAを結ぶと思われますけどネ。
日本はすでにメキシコやペルーみたいに個別に結んでいる国も有る訳だから 急がず徐々にやっていけばと思うのですけどネ。
因みにTPPの狙いは農業と思っているでしょうが、真の狙いは安い労働力の輸入だとの噂ですけど…。
マスコミの皆さん、ほんとうにTPP締結して日本は良くなるのか??

おまけの話
小沢裁判の傍聴券が2146分の43というプラチナ傍聴券だったそうですが、
そのプラチナ傍聴券を多数のバイトを雇って獲得した大手マスコミの記者が なんと裁判中5人も爆睡していたそうです
(中には、靴を脱ぎ、グレーの靴下丸出しで足を投げ出して熟睡する記者もいたそうだとか)
既得権益に守られると堕落する典型例ですナ。こんな人達がどんな記事を書くのやら…。

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2011年10月14日 (金)

簡略検査で命を救う

東京都世田谷区の普通の民家の床下にあった瓶の中に 放射性物質ラジウム226の粉末が見つかったとの事
う~ん、新手のテロでないことを祈るばかりですが、そんな物質が普通に存在するのも怖いですネ

さて、画期的な発明の記事を見つけました

大腸がん有無、おならで検査 名古屋大院准教授ら開発
http://www.asahi.com/science/update/1012/NGY201110120016.html
大腸がん患者には硫黄原子を持つメチルメルカプタンが平均して10倍程度多く含まれていた

内視鏡による検査が将来なくなれば 人間ドックのハードルは下がると思います
医療費の軽減にも繋がりますし。
ただ、量子工学系の工学部の研究チームだそうなので 
何処かの医学部(附属病院)とジョイントして精度向上と臨床データの構築が望まれますネ

まぁ、来年のイグノーベル賞確定でしょう。
いや、もしかしたら 精度が凄かったら本家ノーベル賞とW受賞もあるかも

次は口臭で胃癌が解るようになったりして^^;

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2011年10月12日 (水)

144試合の予選リーグ

プレッシャーから解放されたホークスは現在連勝中です。強いですネ もしかしたら90勝も達成しそうな勢いですナ
史上初となる全球団勝ち越しも決め 2位との差も現在(12日)16ゲームも開いています。
こんなんでもプレーオフする必要はあるのでしょうか なんて愚痴りたくなりますネ^^;
現行プレーオフの創成期は優勝ではなく1位通過といわれ 5ゲーム差を開けると1勝のアドバンテージでした。
これからは5ゲームごとに+1勝のアドバンテージで良いのではないでしょうかネ

私の持論としてプロ野球はシーズン優勝して何ぼと思っています
日本シリーズですら シーズン優勝したご褒美大会という認識でした。
ただ、ホークスはプレーオフ突破が悲願に成ってしまっています。
こんな持論を展開しても 負け惜しみとしか感じないでしょうか
それでも野球の本当の実力はリーグ戦で発揮できると思っています。
そもそも野球は投手力に重きをなすスポーツだと誰もが認める所だと思いますしネ。短期決戦ならスーパーエースを抱えるチームが強いのは今も昔も変わりません。
昔は稲尾や杉浦の4連投なんて普通だったようですしネ。

まだまだ ありますけど このへんで

おまけの話
実際現行プレーオフ制度が始まってスポーツ新聞の売り上げが上がったそうで、TV視聴率(ラジオ聴取率)UPも同様でしょうか。
NPBの貴重な資金源ですしネ プロ野球の発展のためには仕方がないのかもしれませんが。
まぁ、昨年ホークスは負けたとはいえ6試合も主催開催した事で相当潤沢な補強資金が出来た利点もありましたが。

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2011年10月10日 (月)

体育の日は晴れる

まだ薄暗い明け方、なにやら騒がしい音がしたので目を覚ましたら、イタチがどこからか家に侵入し 食べ物を物色している最中でした。
寝ぼけ眼で四半時程格闘の末なんとか外に出しましたが、朝からイタチとの運動会は疲れた^^;
正にイタチごっこでした…。

さて、今日は久しぶりの10日の体育の日でしたネ。まぁ私は仕事の週のルーティーンが決まっているのでウイークディの休日は休めないので関係ないのですが。
それにしても 外圧(米国)で連休を増やすという自民党の政策(ハッピーマンデー制度)で第二月曜に決め、現在では定着しましたが 余計な事をしたものと思いますナ
昔から体育の日は雨が降った事がないと言われてきましたしネ
ただ、巷では 東京オリンピックの開幕日を選ぶのに この日が秋雨前線が去った後の晴れの特異日だったからそうなったと言う説が有力ですが、
昭和30年代発行の『気象学ハンドブック』によると、10月の晴れの特異日は14日とされているそうですから、そんな気がするといった いい加減な記憶だったんですがネ。

おまけの話
帰り道 こんどはもう少しで狸を 轢きそうになりました。
田舎に住んでいると いろいろあります^^;

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2011年10月 7日 (金)

お白洲が始まりました

夏の厳しい日差しを和らげ、高い栄養価で胃袋を満たし 夏バテから守ってくれた我が家のゴーヤも役目を終わろうとしています。
夏のイメージが強いゴーヤですが、季語は秋なんですよネ、なんでも夏に花が咲いて 実を秋に収穫するからだそうです。
ですから 本当は今からがゴーヤおいしいそうなので 黄色く熟したゴーヤが残っていれば舌鼓を打ってみたいものです
因みにスイカも季語は秋だそうです。まぁウリ科ですからネ。ただ、スイカ割りは夏の季語だそうですが。

さて、昨日小沢一郎の裁判ごっこ(強制起訴公判)が始まりました
その前日5日発売の週刊実話の10月20日号で経済アナリストの森永卓郎が次のように書いているそうです。
「秘書三人の有罪判決で、小沢一郎という偉大な政治家が葬り去られたことは確実だろう。その結果、何が起こるのかは明確だ。小沢氏の主張する改革は三大権力と戦うことだった。アメリカ、官僚、財界の三つだ。民主党が政権を獲り、小沢氏は三大権力との戦いを始めた。それが普天間基地の辺野古移転であり、天下り禁止などの公務員制度改革であり、租税特別措置の原則廃止といった大企業優遇策の撤廃だった。その小沢氏が落日を迎えたということは、そうした政策が今後行なわれる可能性がなくなったということだ。アメリカ隷従、官僚隷従、財界隷従の政策が次々に繰り出された自民党政権時代の政治に逆戻りするのだ。そしてその動きはすでに始まっていると言うべきだ。野田内閣の政策がまさにその政策だ」
う~ん、マスコミが抜けていますよ 森永さん。それでも、強力な応援文というか最強の援護射撃ですネ

ただ、噂ですが 第一の敵 デビット・ロックフェラーが失脚したそうです。
一報を聞いて小沢一郎元代表が、頭がおかしくなったと周りに心配されるほど刑事裁判を6日に控えているのに欣喜雀躍したと聞きました。
真偽の程は定かではありませんがネ、ギリギリの所で救われるかも

おまけの話
我が家の愛娘の中三の時の冬休みの宿題の短歌で賞を貰ったのですが、その賞状が昨日贈られてきました。
ちょっとしたお祝いムードだったのですが、娘が一言
「今頃貰っても内申書に影響ないやん」
う~ん、その通りなんだけど^^; 素直じゃないねぇ。

因みに表彰式に皆で行こうと計画していたのですが、会場が茨城県だったので断念しました。
震災で大変なのに呑気な親子が出かけたら 迷惑かけるばかりだしネ
もっとも かなりの人数が選ばれていたので、のこのこ親子で行ったら みっともなかったかも…。

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2011年10月 5日 (水)

発想の転換

物忘れが酷いというか、買い物に行って何を買うのか忘れる事ってありませんか
メモを取れば良いのですが、なかなかね^^;かといって手に書くのはネ 子供じゃあるまいし…。
家の嫁さんはこんなものを使っています

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「手にメモ」は卒業!絆創膏みたいなメモシール
良いアイデアですナ、手に書くのはかっこ悪いけど バンソウコウの形なので違和感はないですネ。
粘着力が一回分ぐらいの弱さなのでかぶれないそうです。
何といいますか、新しい発明品でもなく 今まで有る物の 流用と言いますか
こんな発想の転換が素晴らしいですネ。作った人は頭が柔らかいです。
因みにこの商品の注意書きに傷口には貼らないで下さいと書かれてました。(まぁ当然なんですけどね^^;)

今まで有る物の転用(流用)と言えば、
嫁さんが22~23年位前にこれを(茶こし)プレゼントしてくれました

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う~ん、私が大きな手に小さな補綴物(インレー等)の洗浄とか乾燥に手間取って不器用そうに見えたそうで
まぁ 最悪エアーやスティームの圧力で行方不明騒動も多発発生しましたからね^^;
本当に助かっています111004_1755301

おまけの話
愛用の茶こしですがちょっと網が波打ってしまいましたが、20年以上ほぼ毎日使ってもステンは錆びないしガタはこないし メイドインジャパンの技術力は凄いですね!因みにそごう広島店のAfternoon Teaで買ってくれたそうです。本来の使い方じゃないので失礼かな^^;

あと、私がこの茶こしを使いだしてから2~3年ぐらいたって 歯科材料の通販サイドからカタログが送られてきて その中に
この茶こしでインレーの洗浄にどうぞなんて見出しで載っていました。
当時嫁さんは 特許取っておけば良かったなんて 悔しがっていましたが
まぁ ねぇ 今まで有る物なんだから思いもしませんでしたが、
う~ん 歯科は市場が小さいから特許取っても儲からないと思うけどな^^;
実際最近見ないしネ…。

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2011年10月 3日 (月)

おひさま考

先週でNHKの朝ドラ“おひさま”は終わりましたが、まぁ 共感できる所も多く一日も欠かさず見ましたので 楽しい半年でしたが、
天邪鬼な私は後半の丸庵の人達が登場してから つまらなくなったと感じ 和成さんが復員した時に終了したら、あっ昔の人は凄い この人たちの頑張りで今が有ると 共感し 面白かったと言えたと思うのですがネ^^;
(尤も3.11の大震災で大幅に脚本を変更したと推測されるますが)

「親友の幸運は一度は嬉しいが、二度三度重なると嬉しくない、その友の悲運は気の毒だが、見舞いにかけつける足はおのずと勇む。」
と山本夏彦氏が昔エッセーで人間とはそんなものだと自戒を込めて皮肉っていましたが、最近そんな自分になってしまったと感じてしまいます。
“おひさま”はあまりにも普通の暮らしで 尚且つ人の幸せな人生は 見ていて退屈と感じたのはそんな事だったのかと 思い知らされました。

普通の人の普通の暮らしをとのコンセプトですが、あの時代に師範学校に通えて、母方のお爺様が子爵閣下でお父さんは戦闘機の設計をしていたエリート(おそらく理科系帝大卒と思われ)で
親友の父が安曇野の帝王様でしかも実の父も懇意にしているなんて 普通ではないと指摘させていただきます。
まぁ、今回のカーネーションの様なモデルとなる人物がいないと言う意味でしょうけど

現在朝ドラはお腹いっぱいなので 結構楽しみにしていたのですが 今回のカーネーションはスルーします。

おまけの話
ラストシーンの司葉子さんが完璧にマイコさんの真知子を演じ切っていましたネ
それにしても、情報を事前に流し過ぎで 新鮮さワクワク感や吃驚感がなくなったのが残念でした。
http://news.thetv.jp/article/24835/

あと、黒柳徹子さんが強烈過ぎてラストシーンはこれしか印象に残らなかった人が多いのでは^^;

それにしても“いつも心に太陽を”の意味が分からなかったナ

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