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2012年5月 9日 (水)

世界の常識

天気晴朗ナレドモ黄砂多シ と打電したくなるほど 車は真っ白で空もドンヨリですナ
しかも 今週は中国からの飛来物質原因?と思われる、光化学オキシダント注意報が福岡では出たらしいです
(車や工場から出る窒素酸化物などが強い太陽光を浴び、化学反応を起こすと光化学オキシダントが発生するらしい)
なんとも 大迷惑ですよ

さて、日本海呼称反対運動の動きが韓国で活発に行われて ホワイトハウスのHPのサーバーダウンを起こさせるほどだったそうで、あまりにも酷いので米国政府も韓国からのアクセスを一時的に禁止したと不快感を示しました。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120430/amr12043020500006-n1.htm

そんな中、在韓(しかも親韓)英国人が韓国政府と韓国人に常識ある対応を促しました
(英国ザ・タイムス紙ソウル特派員 韓国に住み、韓国の女性と結婚している親韓派で日本とは何の関係も無い人)

韓国の東海主張、本当の理由は反日感情ではないですか
http://www.koreatimes.co.kr/www/news/nation/2012/04/351_109993.html

この人が 殺されない事を祈ります。

おまけの話
中国が東シナ海のローカル名称として別表に「東海」を登録してしまったそうですね
これによって事実上韓国政府は日本海を東海とは(韓国)国内向けの海図であっても東海表記を残すことが難しくなった様ですナ
しかし、中国人ってしたたかですネ^^;

因みにネットで拾った↑日本語訳です

世界を揺るがす国際的重要性のあるニュースについて語ろうと思う。
先週モナコで、国際水路機関(IHO)(海図に記載する公式名称を定める機関)は、「East Sea」を「Sea of Japan」に併記するよう求める韓国の主張を斥けた。日本海単独表記が、次回会議のある2017年まで続くことになる。
驚いたことに、このIHOの決定で、新聞各紙が社説でわめき立てたり、日本大使館の前にデモ隊が登場したり、自称「PRの達人」が米国紙の広告欄を買い占めたり、韓国系の特別エージェントがモナコの王宮に火矢を撃ち込んだりすることは起きなかった。
なぜ「驚いたことに」かって? この名称問題は、多くの韓国人が常軌を逸した興奮を見せる事柄だからだ。
国際的視点から見てみよう。ほぼ一世紀にわたり、「Sea of Japan」という名称は最も普遍的で公式の名称となっている。世界の国々、学術機関や出版社にとって、地図などの出版物の中の名称を変更するには多大の努力と投資が必要となる。だから呼称変更の議論は何であれ確固たる基礎が必須だ。
私は韓国に住み、地元の女性と結婚しており、(一般論としては)韓国が好きだ。私は日本とは何の関係も無い。要するに、韓国の肩を持つ要素の方が多い。だが本件に関する韓国側の主張は、私に対して、また、韓国人でない友人たちの反応から判断する限り国際的世論に対しても、訴求力を持つものではない。
韓国の主たる主張は、「East Sea」という呼称のほうが歴史的により一般的だった、というものだ。これは問題ある主張だ。17世紀以降の世界地図の多くは、「Sea of Japan」と表記しているのだ。韓国は、米国議会図書館の古地図のうち66%が「East Sea」表記だったと言っている。ところが日本は、同じ資料を調べた結果として、77%が「Sea of Japan」を用いていたと主張している。
この議論は、単に疑問の余地があるというのではなく、見当はずれだ。今は21世紀であって朝鮮王朝時代ではない。この問題は地理に関するものであり歴史に関するものではない。私の知る限り、前近代の地名に回帰すべきだとする国際的方針は無い。これには多くの証左がある。
イラクは「メソポタミア」に戻るべきか? イランは「ペルシャ」か? ソウルは京城(Keijo)とか漢城、あるいは
慰礼城に改称すべきか?
歴史と言えば、私は、外国人は「正しい歴史」とか「本当の歴史」を学ぶべきだという韓国人らの説教に辟易している。「正しい歴史」とか「本当の歴史」とは、実は「韓国人の歴史解釈」という意味だ。
なぜなら歴史というものは自然科学とは違い、いくつかの基礎的事実を除けば歴史上の出来事や趨勢は様々な解釈を許すものだからである。私は今まで、異なった見解を認める韓国地元メディアを見たことが無い。韓国メディアのやりかたは、「反対意見など無視しろ。韓国側の主張を復唱しろ」だ。
これは議論としては下手な方法であるうえ、議論に長く堪えうる主張にもなっていない。韓国が日本から独立したのは1945年だが、(私の知る限り)この海域の呼称問題が取りざたされたのはやっと1997年になってからだ。すなわち、35年間の植民地統治が終わってから52年も経っているのである。
韓国側のもう一つの主張は、韓国人が「東海」という名称を用いてきたのは韓国人以外が「日本海」という名称を用いるのよりも古くからだ、というものだ。
「東海」という言葉が韓国の国歌の中でも歌われている、という指摘もある。結構だろう。韓国人が自国の東にある海域を、自分たちの地図や本や歌の中でどう呼ぼうと自由だ。だが、世界のほかの国々が、どうしてそれに従わなくてはいけないのか?
また、「Sea of Japan」という呼称は植民地支配の結果だという主張もある。つまり、当時韓国は日本の統治下にあり、自らの主張が出来なかった、というわけだ。
この主張は、近代以前の地図が示すとおり、一部しか当てはまらない。「日本」というブランドは、18世紀末ないし19世紀初頭の段階で、「韓国」より良く知られていた。日本は明治維新で近代化し、地域的・世界的な強国となった。地図の名前を書き換えたところで、この事実を消すことはできない。
「Sea of Japan」という名称は韓国の独島(訳注:竹島のこと)領有権を脅かすものだと言っていらだつ人もいる。この意見には先例の裏づけも論理性も無く、反論の必要すら無い。
私の見立てでは、韓国人が名称変更を望む真の理由は、単純だ。民族主義は東アジア全般において、そしてとりわけ韓国において、強力な感情的な力である。韓国の民族主義の中核は、日本に対する不信と嫌悪である。思うに、これこそが、「East Sea」キャンペーンの背後に潜む真の力である。
傷ついた自尊心から生じた独善的キャンペーンが、国際的支持を受けるはずもないではないか。逆に、控えめで自制的な手法のほうが有効であろう。日本のやり方は、もっと攻撃性を抑えたものである。韓国政府はIHOに16人の代表団を送り込んだが、日本政府は9人だけだ。
Googleニュースで検索してみると、韓国発の報道は30件以上ヒットするが、日本発のニュースは1つだけだった。
韓国の製品や大衆文化は世界中でファンを獲得しているが、民族主義感情がそうならないのは確実だ。「East Sea」問題が沈静化し、韓国人が民族主義的(nationalist)問題よりも国内(national)問題に目を向けるようになってくれることを望む。
だが、多分そうはならないだろう。あまりに感情に捉われた状況なのが現実だ。だから、もしあなたが世間の注目を集めることを望む学者や、スタンドプレー好きの議員や、自称「広報の達人」や、狂信的民族主義者なら、愛国主義的憤激を解き放つ新たなキャンペーンをすることをお勧めする。

キャッチフレーズは、「『East Sea』か、さもなくば戦争だ!」でどうだろう。

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コメント

おはようございます、清清しく晴れ渡った朝を迎えた横浜です、1年のうち今頃の時期が1番ヨイですね
暑くも無く寒くもなくこれぐらいの陽気だとお仕事も捗る、、、コトはナイです
関東地方にもたまに黄砂の影響がありますが、今現在はナンの異常も見られません
ましてや中国からの飛来物質なんてずいぶん物騒(迷惑)な話ですね、住民の方々の健康に差しさわりのないことを祈るばかりです


日本海の呼称については各国が自分の所有権を表す手段として騒がれてますね、しかし他所の国がナント言おうと我々日本人にとっては日本海でしかなく他の呼称は陳腐なものでしかありません、中国や韓国でもそうなのでしょうが、統一したいのならやはり「力ずく」でしょうか?今の日本の外交力では到底他国を説き伏せるコトなんか出来そうもないので、コノ問題は長く続きそうです

投稿: JOHN | 2012年5月10日 (木) 09時26分

こんにちは JOHN様 いつもコメントありがとうございますm(_ _)m
こちらも年中こんな天気だったらと思う感じです。
ただ野菜など採れるものが限定されてしまいますが。
黄砂は昔から福岡限定の風物詩だったそうですが、年々飛来地域が広がり、近年では関東まで広がっているようですね
なんらかの対策をして欲しいものです。

韓国は東海併記提案をすると却下されるので提案していないのに、モナコの会議で日本が韓国に配慮して日本海単独表記についてのワーキンググループを作って論議しましょうと世界に提案したところ各国は“昔から日本海に決まっているのだからそんなのは必要ありませんよ”と却下されました。
韓国はそれを逆手にとって完全に自分達に都合のいい解釈を 世界中に広めていこうとしていることが大問題なんですよね。
(「日本の提案が却下された」この文言だけを発表するみたいな)
その隙間をついて中国が東シナ海を東海とローカル登録してしまったと。

しかし韓国はメンツばかりを優先して、同盟国の米国に日本海と認めると裏切られ、後ろから中国に先に名前を取られ
FTAの時のように自国民が気付いた時どうするんでしょうネ

投稿: 45net | 2012年5月10日 (木) 11時54分

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