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2013年7月 5日 (金)

ビリジアン

昨日ラジオで色の最後に“い”を付ける言い方について、例えば白い、黒い、青い、赤いとか、それに茶色もいを付けますが、
緑いとは言わないですよね、よく使うメジャーな色には“い”を付けるのによく使っている緑だけなぜ“い”を付けないのか と
理由は緑色は比較的新しい色だからだそうです。
成るほど、昔は緑色も青(藍)の中に入れられていたんですね。
そう言われると。信号も緑だったし(青色発光ダイオードの問題でもありますが)
なにより子供の頃絵の具の緑色はビリジアンと表記されていたのかなぁと思い出しました。(ちょっと違うか)

ちょっと調べてみましたが、ビリジアンと言う色は最近発見された色の様です(それでも150年ですが)
絵の具は混ぜれば混ぜる程 黒っぽくなるので
(赤青黄を同量混合すれば黒に成る)
基本色のチョイスは明るくクリアな発色が選ばれているそうです。緑ではビリジアンがそれに該当するんですね。
我々の時代は緑はビリジアン1色でしたが、娘の(中学生時代)絵の具を見るとイエローグリーン、ライトグリーン、ダークグリーン、パーマネントグリーンと4種も有りました。
学校の授業で絵を描く時、描く前にカラーチャートから使う色を決めてからだった様です。
(混ぜる配合比率も指定されていました)
当時はこんなに色までマニュアルで決めなくても、描く過程で色々混ぜながら決めればよいのになぁ と思ったものです。
そんな色の配合まで ゆとりだったんでしょうかネ^^;
チャートで色の混ぜ方を教えてあげないと黒っぽい絵に成るんでしょうか。
そう言えば我々の時代の子供の描く絵は色彩が暗かった様な気がします。
学生運動花盛りだったので そんな時代だったからかもしれませんが。

因みに娘の夏休みの宿題を手伝った時はチャートを無視して私が混合してチャート表にない色を作っていました。
色は自分で作れると言う事を言いたかったんですが、先生に逆らうって事だけが印象に残ったのかもしれません…。

おまけの話
ビリジアンの歴史が150年くらいと知った時 ふと思ったのですが、“緑い”と言う言い方も150年後ぐらいには普通に使われていたりして、まぁその事を残念ながら確認出来そうにも有りませんが^^;

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コメント

こんにちわ、昨日の風と雨が過ぎ去り真夏の暑さになった横浜です、これから先この暑さが続くのかと思うとウンザリします
45netさんのお住いの地域は集中豪雨になったとか被害にあわれなかったのですか?
TVのニュースは「絵になるシーン」ばかりなので?大変な被害に遭われた方が多いのではと思っています

ビリジアンなる言葉は初めて聞きました
私の勉強不足なのですが「なるほど」と読ませてもらいました
私の小学生の頃もクレヨンとかクレパスはせいぜい12色くらいでした(金色と銀色は無かったような?)
私の子供たちは24色とかの多くの色が揃った画材を使っていましたね
昔の画家はそれぞれ苦労しながら自分の望む色を作り出していたのでしょうね、現在ではコンピューターで自由にありとあらゆる色を使えるようになり画材も豊富になって「絵描き稼業」の世界も激変しているのでしょうね

私の長女が孫をつれて絵画教室に行った際に、孫と一緒に絵を描くように言われ二人で書いて提出したところ、先生に「ママは育児を楽しんでいるようですが自分の時間も持ちたいのでは」と言われたそうで、ナンデモ絵画教室の先生はカラーセラピストもやっておられて生徒の書いた絵を見て心理分析もするそうです、
この話を聞いて私はホントカよ、と疑問に思いましたが娘は「当たってるよ」と驚いていました
しかしこんな分析は子育てに忙殺してるママには誰にでも当てはまるのではと思っています

そのうちに絵を見て犯人を突き止めるドラマなんて出てきそう?

投稿: John | 2013年7月 6日 (土) 12時07分

こんにちは JOHN様 いつもコメントありがとうございますm(_ _)m
こちらは昨日から蒸し暑いです。ただ今朝からから強烈な雨がまた降ってきました。

ビリジアンはちょっと前の嘉門達夫さんの歌で「なぜ素直に緑と呼べないの、絵の具の中のビリジアン」と言うのが有りましたが、小学生の頃 悪友達とふざけて(嘉門達夫の歌と)同じ様な事言っていました。

PC画面上で色を決める最大の難点はディスプレイ上の色と印刷した時の色の感じが変わる為 プロアマ問わず苦労するところで、ナナオのディスプレイがあるものの、高価なのであまり画面上での絵を描く事は普及しませんでしたが、4Kディスプレイがそこそこの値段で出る様になれば 一気に普及するでしょうね。

絵画教室に行ったら心理分析されていたなんて 私ならちょっとムッとするところです。
ただ褒められたら 喜ぶかもしれませんが^^;
ただ、色の人間に及ぼす影響は凄いそうですから、カラーセラピストが決めた診察室の壁の色で 患者が増えたなんて事に成るかもしれません。

投稿: 45net | 2013年7月 6日 (土) 12時38分

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