« 鯨と牛 | トップページ | 二十一世紀のガリレオなのか »

2014年4月 9日 (水)

作れるところも材料もありません

今日休みだった娘とランチしたのですが、隣りの席の人が横(私側)を向いてくしゃみをしました。
それを見た娘が大爆笑をしてしまったので隣りの席の(くしゃみをした)若奥さんは怪訝な顔をしていましたので、内心は面白くなかったんじゃないでしょうか。まぁ娘に笑いは押し殺せよ とは言っておきましたが、
ただ 隣の奥さんにも一言申しておきます。
娘はくしゃみをした事に笑ったのではなく 食事中の他人の方を向いて“手で押さえずに”くしゃみをした行為を笑ったんですよ と
人のふり見てわがふり直せ なランチタイムでした。

 さて、歯科用CAD/CAMシステムを用いたハイブリッドレジンによる保険適用開始についてさんざん愚痴っていますが、
GCのCAD/CAMって日本に11台しか無いんですね。
まぁデモをしてもらいましたが、実力はちょっとどうなのか??という感じでしたが、オープンシステムだし値段も(ローランドのミリングマシーンは170万を切っています)こなれてるのに11台はちょっと驚きです。
因みに広島には一件も持っているラボも無く全国展開している技工所に外注するしか方法はないのですが、肝心のグラディアブロックの生産が間に合わないそうですね。
何と言うか、4月から保険適応が始るのが分かっている訳ですから そんなの大量に用意するのが普通だろうと思うのですが、
聞けば グラディアブロックって採算が合わないらしいですね、それでGCも近々に新型のハイブリッドに切り替わる計画があるとか
そんな採算が合わない物ですから大量に作る事を躊躇したようです。(風の噂ですけどネ)
ただ松風のハイブリッドブロックが追認されましたので 供給も徐々にされるでしょうけど。

そんな中、「モリタ(セレック)は何をしているの」とセレックユーザーから大ブーイングにそれを販売した歯科商店さんは困っているそうです。
ローランドとかの製品を使えばスキャナーとのセットで4百万切るのに1千万のセレックが保険通らない訳ですからネ。
カボも保険適応だし 尚更でしょうか。何もアクションを起こさないモリタに歯科商店さんもじれている感じでした。
(まぁ昔からあの会社はそうだからと慰めておきましたが)
ただ保険適応機種のカボとかのもブロックが無いので そっちも辛いと 商店さんは愚痴っていましたが。

こんな絵に描いた餅状態がしばらくは続くんでしょうネ
そして供給も順調にされ 機械も出回れば保険点数が下がるんでしょう 厚労省さん~

おまけの話
結局今後どうなるかが 読めないのがモリタを始め 出足を鈍らせている原因なんでしょうね。
現在は小臼歯の単冠だけですが、前歯やそのBrや大臼歯までと広がるのか。(新材料を含めて)
それとも無かった事に成るのか。

あとセレックは今回の事とは発想が違うので、セレックユーザーは歯科商店さんが言ってる程そんなに焦って無い様な気がしますが。
だからモリタは静観を決め込んでいるのかもしれませんネ。
セレックの良さが出るのは…。
まぁ長くなりそうなので 次の機会に

|

« 鯨と牛 | トップページ | 二十一世紀のガリレオなのか »

医療」カテゴリの記事

コメント

こんにちわ、春を通り越して初夏のような横浜です
朝晩はまだしも日中は日差しが強く車に乗るのにもエアコンつけたりして、今年の夏は昨年のような暑さに見舞われるのでしょうか?

CADCAMの話、まだまだそのような状態なのですね、私の周りでも殆どCADCAMについてのニュースは聞きません、ドコの事業所もまだまだ様子見状態のようですか

ところで会社でのお嬢さんとの暮らしは如何ですか?お互いに監視しあってどちらも緊張していたりして (笑)

投稿: John | 2014年4月10日 (木) 14時37分

こんばんは JOHN様 いつもコメントありがとうございますm(_ _)m
こちらも今日は暖かい 汗ばむ陽気でした。ただ明日からまた冷えるそうです。
本格的に暖かくなるのはもう少し先の様ですね。

CADCAMですが、私の知り合いの話によると 暇な歯医医院ほど問い合わせが有るそうです。
ただ ちょっと勘違いしている様なので…。長くなりそうなのでまた来週ご報告しますね。

娘との暮らしは はっきり言って楽ですね。
嫁さんの様に厳しくないので、お互い気楽に過ごしていますが、嫁さんの有り難さもお互い感じています^^;
ただ予備校が来週から本格的に始まりますので、邪魔だけはしないように気を付けようと思っていますが。
総括すると 今までのウイークディは寂しい単身赴任でしたが、今は楽しく過ごしています。

投稿: 45net | 2014年4月10日 (木) 21時35分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 鯨と牛 | トップページ | 二十一世紀のガリレオなのか »