« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »

2014年12月

2014年12月29日 (月)

歯科会の巨星逝く

帰省ラッシュが26日金曜から始まったそうですが、この時期はそんな帰省中の方の歯の治療に携わる時が有ります。
ただ時間が無いんですよね^^;零細の悲しさか頼まれると断われないので、年内一杯は仕事に成りそうです(TT)
なんとか紅白までには終わらせたいですが…。

 さて、先の大戦から数年たった1950年代初頭にスウェーデンのある医学部で、ウサギの脛にチタン製の生体顕微鏡を取り付けた観察実験を行っていた所、その器具を外そうとした際チタンと骨がくっつき外せなくなったことより、チタンと骨の組織が拒否反応を起こさず結合する現象であるオッセオインテグレーションを発見した現代デンタルインプラントの父と呼ばれたDrブローネマルクが今月20日に亡くなりました。

インプラントについては言いたい事は山ほどあり、ブログでは愚痴りきれないですが^^;
Drブローネマルクの生前に言った「インプラントは審美・機能のみならず、人格をも回復させる手法である」との持論はその通りなんだろうと思います。
ただ、外国ではネ
欧米のような先進国では日本のような偏差値30台歯科大学なんかは存在しないと想像します。
そんな大学で教室はおろか講義すら行われず(セミナーすら不参加の)日本でDrブローネマルクの思いは遂げられているのでしょうかネ
しかも欧米人の骨格でデザインされたインプラントを日本人の骨格に移植されればトラブルが多いのは当然の結果なんでしょうか
しかしながら最近では日本人向けにデザインされ大学でも講義はされているそうですから、これからはDrブローネマルクの持論通りな“心身の健康が回復”されていく事と思いますが。

30年以上もこの業界にいると、金儲けの道具だけと考えている日本の歯科医師が行った悲劇を見すぎてしまったので愚痴ってきましたが、インプラントを否定する訳ではありません。

功績に敬意を表し、ご冥福をお祈りいたします。

Wikより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%83%E3%82%BB%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

おまけの話
脛に傷を持つ卯から始まったインプラントですが、首都圏や関西の様な都会では治療費用が高額な為、相場の安い中国地方の歯科医院にインプラントツアーが細々と行なわれています。
まだまだ旅行会社のパンフには成っていないですけどね。
冒頭の急ぎの仕事ですが、そんなツアーの存在も有って都会の歯科医院には負けない仕事をどうしてもしたい、見せたい(いずれ現在の住んでいる都会の歯科医院にも行くだろうから)という青臭い気持ちも有ります^^;
「なんや この程度か」と言われるかもしれませんが…。

| | コメント (3)

2014年12月26日 (金)

持って生まれた運

忘年会シーズンですね。私がお世話に成っている大きな歯科医院(スタッフ40名以上)の忘年会は最後にビンゴ大会をして大盛り上がりするんですが、毎年豪華な景品です。ビンゴが揃った人からくじを引いて景品を当てるというシステムで早く(ビンゴの数字が)揃ったからと言って、良い景品に当たるとは限らない訳です。(景品は全てに行き渡る程の数が有ります)
そのビンゴ大会を毎年見て思うのですが、目玉商品は数個しかないのに大半は常勤の歯科医師や開業してその医院に勉強に来ている歯科医師が かっさらっています。
その事にどうこうと言うつもりは無いのですが、毎年毎年そんな光景を目の当たりにしている私の感想は
“歯科医師って運が強いな”
と感じてしまいます。
私立の歯科大の学費が払える財力の家に生まれる幸運は勿論の事、国立出身の歯科医師でも現行制度では頭だけでは無理なのかなぁ と思いますし、子供の偏差値は親の所得に比例する ってデータも存在しますからネ
そんな運も味方にしている歯科医師はゲームにまで運が有るのかなぁ と感じずにはいられません。
人は生まれながらに人生が決まっているのかもしれないと思った悲しい年の瀬ですよ^^;

おまけの話
件の大歯科医院の忘年会で私はビンゴが揃っても主要商品が無くなるまで待機しています。
仮にとってしまったら スタッフの視線が怖いし^^;また、即寄付 なんてやると「イキっとんな」と言われかねないですしネ。
細々とした景品を手にした方が当たり障りないんですよ。
だから私は運からも見放されるのかも^^;

| | コメント (2)

2014年12月22日 (月)

偏差値

センター試験まで4週間を切りました、一発勝負のセンターは運も味方にしなければ成りませんので受験生は大変です。
米国のSAT(大学進学適性試験)なら年に7回の実施で一番良い成績を選ばせてくれるのとは対照的です。
将来的にはセンター試験は廃止が決定しているそうなんですけどネ。
まぁ、センターの様なマークシートなら幼稚園児でも数学以外は20%正答する訳ですけど。

 さて、受験において試験の難易度に左右されずに判定する為に応用される偏差値ですけど。うろ覚えで恐縮ですが、私が学生の頃に蛍雪時代の編集長が「名前を書くだけで偏差値33は有る」と言っていたと記憶しています。
最新の河合塾の難易予想ランキング表を見たら歯学部系のところで30台~40台前半と、名前を書くだけにちょっと毛が生えた程度の私立歯科大の多い事に驚きます。
まぁ偏差値1違えば凄い数の人数なんで、5も違えば凄い差だよと突っ込まれそうですけど。

先日聞いた ある歯科医が10人近くいる歯科医院のミーティングの話で院長が頭の体操に簡単な数学(中学から数Ⅰ程度)の問題を私立出の歯科医師が全然解けない事に嘆いていた事とよく国試を通れたな と驚いておられました。
まぁ何故そんな人でも通る国試なのか という話は置いといて^^;
そもそも一般に言われているように医学部が最も難しく(次に薬学部や歯学部)が偏差値が高いことが当たり前のようになっていますが
医師や歯科医師にそんな学力は要るんでしょうかネ
医師や薬剤師には要るかもしれませんが、少なくとも歯科医師には要らない様な気がします。
(流石に偏差値40前後はあれかもしれませんが^^;)
現在の歯科医院は、医療方針等の戦略や手先の器用さ、患者とのコミュニケーション能力が長けた人が成功している現実を見るとそう感じてしまいます。

ただ、現在のAO入試の賛否は良く聞きますが(優秀な人材も育成できるが、学力不足で卒業どころか進級すら出来ない)、
選抜方法に問題が有るように感じるんですけどネ。
制度を変えるなら、選ぶ側の人間も育成する必要が有りそうですね。

おまけの話
二世、三世歯科医が増えてきましたが、国家資格の要る親の職業を安易に継げるのは 国会議員(国家資格では無いですが)と歯医者ぐらいのものですネ。
今まで愚痴ったように 私立歯科大を否定するつもりは無いのですけど、親の職種を継ぐってのは自分で道を切り開く意識に乏しいとまでは思いませんが、親が歯医者をやってるからお金出してもらって継ぐ ってのは選択肢が狭く、安易すぎないかなぁと感じてしまいます。今の時代 歯医医院は大儲けできないのだから。
同族経営は三代で潰れるとも言いますからネ(3代目まで受け継がれる確率は12%だそうです)

| | コメント (2)

2014年12月19日 (金)

突然やってくる

いつもなら大袈裟な気象庁の予報ですが、今週の半ばに来た史上最大級の低気圧との予報は的中してしまい、大パニックな広島でした。荷物も行かない届かない、車も動かない と 病院もキャンセルの対応に大わらわだった様で、普段降らない所は脆いものです。

 さて、それにしてもここまで雪が降るとは驚きましたが、
今週はもっと驚くニュースが飛び込んできました。

米 キューバと国交正常化交渉開始へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141218/k10014070491000.html
アメリカのオバマ大統領は、1961年に国交を断絶し、50年以上にわたって経済制裁を科してきたキューバに対する政策を抜本的に転換し、貿易や渡航の制限を緩和して、国交正常化交渉を開始すると発表しました。

こういったニュースは突然やってきますネ。
最近野球のキューバ選手が日本のNPBにやたら来ていたので かなり変わって来たんだとは思っていましたが。

それにしても米国が何故歩み寄ったんでしょうか。
昨日のラジオの報道では、残り任期2年のオバマさんが足跡を残したかったから との憶測でしたが、
なんと言っても 一番ショックを受けていると思われる中国が、こつこつと親中反米の勢力を米国の裏庭に育てていたので
結局の所 かつてロシアが建設した(62年撤去した)核弾頭ミサイル基地を中国に作らせたくなかっただけなんでしょうかネ??

おまけの話
今回の寒波で各地で積もった雪で雪だるまが作られたと思いますが、なんかTwitterの画像を見ていると 日本の雪だるまも変わったなぁ という印象を受けました。
昔から日本では雪だるまと言えば“だるま”という言葉通りの2段のダルマ型なんですが、最近は欧米型の3段型が増えてきましたね
アナ雪の影響なんでしょうか?
我が家でも娘と作りました(受験生なのに^^;)

20141217

キモがられたのは言うまでもありません…。
20141217s

| | コメント (6)

2014年12月15日 (月)

アベノリスクがやって来る

意味の解らない選挙を象徴するように戦後最低投票率の選挙が終わりました。
それにしても、争点が見えない選挙と言われていましたが、本当に何を問いたかったのか分からない選挙だったですネ。
結果的にスキャンダルだらけの人が再選され(群馬のお嬢は告示された途端に当確が出たぐらいです)比例復活はするだろうと思われていたスキャンダルを追及する側の野党第一党の党首が落選するという結果には流石にここまでとは思わなかったです。

一つ良かったと思えたのは、自公政権より右路線を唱えた次世代の党が激減した事ですか、極端な右傾化は違和感が有ったのでネ。
ただ、さっそく安倍さんは憲法改正を「悲願だった」と発言していますので、もう既に安部政権で立派に右傾化しているという事かも 知れませんが。
いきなり徴兵制はしないでしょうが、これからは戦場に我が子を送り出す日が来るでしょう。
今までだったら(東西冷戦時代は元よりアフガンの時も湾岸戦争の時も9.11の時他)米国大統領から軍隊を出せと言われても
「あなたの国が作った憲法が有るから出したくても出せません」と言えましたが、これからは言えなくなります。

おまけの話
小沢一郎が自民党にいた時は右の代表的な政治家と言われていましたが、現在の小沢は左寄りの政治家と言われています。
多少丸くなった様ですが、私の感じる所 小沢は何も変わっていないと思いますので、世の中が変わって来たんだなぁと。
そもそもコンサバティブ(日本の今の保守)って戦後の現体制を守る事だと思うのですが、それって つまり米国隷属を厳守するって事なんですよね。
あと、テレビ東京の「池上彰の総選挙」の“安倍政権いつまで続いて欲しいか”の調査結果、ダントツのトップは「すぐに終わってほしい」でしたが なぜ選挙結果に出なかったんでしょうネ^^;

| | コメント (4)

2014年12月12日 (金)

低投票率確定で延命決定

一昨日 チョットした用事で近隣の街に立ち寄ったら、衆院選の民主党候補の街頭演説に出くわしましたが、可哀想なくらい人がいなかったです というか、ボッチ演説でした^^;
前を通る人もビラすら受け取らないという感じで 言ってる事も安倍自民党の批判だけで、それならどうするとか これはこう変えるべき なんて対案も無い 民主党松下政経塾出身らしい内容のない演説でしたよ。
今回の選挙前に安倍自民党が行なった要望という名の報道介入が効果を上げて、ワイドショーなんかでも政治問題を取り上げてないから もはや衆院選挙は空気に等しい感じでしょうかネ。
アベノミクス第三の矢は不発だけど、ヘタレマスコミに放った矢は効果覿面の様です。
そんな空気を作れば無党派層は投票しないので、杭の理論で自公共の様な組織票のある所にアシストする事に成るんだから、野党やマスコミはそこをもっと自民党に抗議して問題提起するべきだったのにネ。

結果の分かっている 戦い程 詰まらないものは無い
しかし もう どうする事も出来ないですけど。

おまけの話
安倍延命解散で14日放送されるはずだった、NHK大河の軍師官兵衛が延期に成りました。
今年の大河は久々の面白い大河(獅子の時代以来)なのに…。

| | コメント (4)

2014年12月 8日 (月)

おごれる者久しからず

先日 今回の衆議院選挙ほど盛り上がらない選挙は無いなぁと愚痴りましたが、いざ投票しようと思っても入れる党が無い事に気づきましたよ^^;
消費税増税しなくて、原発止めて、なにより 真の独立(米国からの従属を脱する)を党是にしている党が無いからなんですけど
生活の党が近いのですが、中国地方は候補を立ててないですからネ…。

 さて、株価は上がって、物価も上がったけど給料UP等マスゴミが言うほどの効果が感じられないアベノミクスと言われて久しいですが、
まぁ、第三の矢の成長戦略が出来ていない事はTVに出ている安倍友の御用学者が言わなくても 国民は知っているんですけどネ
安倍政権のナンバー2の麻生某副総理兼財務相が、そんな情勢は政治の責任では無いと言わんばかりの演説をしたそうです。

結果出ないのは経営者能力ない…麻生氏発言波紋
http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20141208-50001/1.htm
6日の長野県松本市内の街頭演説での発言だ。麻生氏は安倍首相の経済政策「アベノミクス」に関連し、「間違いなく我々は結果を出した。60年ぶりの企業の利益率を出している」としたうえで、「(結果を)出していないのは、よほど運が悪いか、経営者に能力がないから」と述べた。

円安誘導しても世の中輸出業者だけでは無いですし、中小なら海外に拠点なんかないんだから これほどの為替の変動は厳しいでしょう。
それだけに、
お前が言うな でしょうか。
「子どもを産まない方が問題だ」発言に続いてですからネ、
それでも進退論に発展しない所が今のメディアの考え方なんでしょう。

おごれる者久しからず ですよ

おまけの話
ただ 個人的見解では分からないでは無い理屈だと思います。
私の所が右肩下がりなのは理由は良く分かっていますし^^;、身近にある右肩上がりの所は経営者の努力と先見の明が有る事も良く分かりますし、運がある人(資産家の人も含む)は情勢がどうであれ伸びている企業多いですからネ。
そう言えば麻生某も大財閥の御曹司でしたナ。

| | コメント (4)

2014年12月 5日 (金)

受け皿が無い

安倍さんの戦略で現在円安が進んでいますが、日本は資源のない国なのでよくよく考えれば輸入と輸出のバランスを考えたら円高の方が良いと思うのですがネ。
車や家電はどうすると言われそうですけど、製造業者は もうそんな対策はやっているんじゃないかと 思うんですがネ。
因みに、日本全国の電力を作るのに 燃料代金が1日に100億掛かるそうです。

 さて、しかしまぁ今回ほど盛り上がらない総選挙は記憶にありませんネ^^;
安倍さんの延命の為だけの解散だから、争点を避けたからだと思うのですが、
集団的自衛権、原発再稼働、消費税増税、
いくらでもあると思うのですが、なぜそんな論調に出来なかったんでしょうか。
いつもならマスゴミがなんらかの誘導したもんですが、前回の時 小泉、細川の誘導報道をしなかったですが、今回も自民党は在京のテレビ局各社に(衆院選の)報道する際に「公平中立、公正の確保」を求める文書を送っていたそうですが、そんな影響も有るんでしょう。

野党も民主もあんなんだし、小沢も検察とメディアに潰され、橋下さんも“おまえ発言”で終り、みんなも分裂崩壊して 石原某もほぼ引退ですから 発信力も無いでしょうかネ。
小沢が提唱した野党の終結ですが、叶わなかったですからネ 選挙協力はそこそこ進みましたが。

この調子なら 自民もやっぱり駄目だったけど、投票する野党も無いなんて現状だから 投票率は5割切るなんて事に成りそうで、そうなると組織のある創価学会と共産党が伸びるんでしょう

おまけの話
しきりに現在の情勢の世論調査の発表をマスゴミはやっていますが、欧米などの先進国ではあまりやらないそうですネ。(仏国では禁止)予断を与え、世論操作につながると考えられているからだそうです。
まぁ、記者クラブの既得権益で守られているメディア様にそんな世界常識を言うのは無理な話なのかナ。

| | コメント (6)

2014年12月 1日 (月)

ビジネスフェア広島

早いもので今日から12月で師匠も走る程忙しくなる季節に成りました。
予報によると2月の気候だとか、なんと朝が一番気温が高く昼から雪が降る所もあるそうです。
ご自愛ください。

 さて、現在 取引のある銀行を付き合いの強要の酷い地方銀行さんから付き合いのソフトな信用金庫にシフトしているのですが、そんな広島の4つの信用金庫が合同で開催したビジネスフェアに先週行ってきました。
Photo132
いつも行くデンタルショーとは規模も活気も来場者数も違いましたね^^;
ただ、歯科技工業の私とはビジネスマッチングする企業さんがないのが残念でしたが。
たまたま1社だけ中堅歯科技工所がCAD/CAM出していました(ローランドの凡庸製品でしたが)
因みに“素人向けな”丁寧な説明を受けましたけど(業界人だとばれてないと思います)、このクオリティで自費は厳しいだろうなぁという感じではあるのですが、初めて見る人にはインパクトが有ったかもしれません。

出店は1企業1ブース無料なので 色々な企業が出展していて、大学や個人商店の食品関係もありました。
私が気に成ったのは三次のダチョウ肉屋さんで、生まれて初めて食べましたが、
鳥なのに赤肉で 味も牛に近い感じがしました。なんでも現地に行けばダチョウの見学(チャンスが有れば餌やりも)も出来るそうなので、春に成って(我が家にも春が来たら)出かけてみたいと思いましたネ。
Photo_3
他には歯科肉じゃなかった鹿肉の燻製やソーセージの出展も有りましたので、舌鼓を打ってきました
って食べてばっかりの ビジネスフェアでしたよ^^;

おまけの話
地方銀行さんの具体的な付き合いって、積立(超少額ですが)は勿論の事、生命保険、傷害保険、カードローン(複数)、クレジットカード(年会費の掛かるもの)や決算までのつなぎ融資とか短期の手形貸付けを頼まれたり(弊社では製造業なので、仕入れ資金は不必要な為3~6か月口座に塩漬けになる様な感じです)これが毎年で、担当が変わるごとにエスカレートしています。
信用金庫さんも無い事はありませんが、常識の範囲内です。

| | コメント (2)

« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »